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フリフリ!サルゲッチュ メーカー SCE 発売日 2010年12月9日 対応機種 PS3(PlayStation Move専用) ピポザル達を追い掛け回して捕まえるアクションゲーム サルゲッチュシリーズの一つ PlayStation Moveコントローラーで、様々なガチャメカを操作出来るようになった
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サルゲッチュ サルサル大作戦 サルゲッチュ サルサル大作戦 ○ID+ゲーム名 ○チップ 9999 ○バット 99 ○タイムアタック時10秒固定 ID+ゲーム名 _S UCJS-10060 _G Ape Escape SARUSARU Operation(J) チップ 9999 _C1 Chip 9999 _L 0x205989D0 0x0000270F バット 99 _C1 Batt 99 _L 0x20598EFC 0x00000063 タイムアタック時10秒固定 _C1 Time Attac 10sec _L 0x20598EC4 0x0000000A Time Attac 10sec はタイムアタック時に10秒固定にするもの。 小数点以下はサーチしてないので、10.0~10.9の間でゴールすることになる。
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サルゲッチュ サルサル大作戦 【さるげっちゅ さるさるだいさくせん】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 発売・開発元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 2007年7月26日 定価 4,980円(税5%込) 廉価版(税込) PSP the Best 2008年12月11日 パッケージ 2,800円 ダウンロード 2,200円 判定 なし ポイント ピポサルを操りゴールを目指すめんこっぽいミニゲームボリューム不足が難点自由度は低め サルゲッチュシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 『サルゲッチュ』シリーズのスピンオフ。 『サルバト~レ』と『3』の2作同時に以来の純粋なアクション新作となる。 研究所が拠点となる等、ゲーム性以外の部分は本編シリーズを踏襲している。 ストーリー 宿敵"スペクター"の手によって研究所ごと小さくされてしまった"カケル"たち。 もとの大きさに戻れる「ナノカード」を集めるために、"カケル" たちが選んだ道とは…!? 特徴 本作の最大の特徴は、ピポサル(ピポトロン)を操ってゴールを目指すという点。 ピポサル(ピポトロン)にはアクションや体力が個体ごとに異なっており、固有のアクションで仕掛けを解いたりしながら進んでいく。 初めは研究所の状態。この状態でダメージを受けるorバッテリーが切れるとミスになる。 逃げるピポサル(ピポトロン)にキャッチして取り付ければ、「ゲッチュ」となり、ピポサル(ピポトロン)を操作できる。 ピポサル(ピポトロン)を操作して、別のピポサル(ピポトロン)をキャッチ…を繰り返していく。 ピポサルの体力がゼロになると、ピポサル(ピポトロン)から放り出されてしまうが、バナナ半分の状態で再度取り付くことはできる。 ただし、バナナ1本以下の状態で穴に落ちるor溺れると、直接ミスになってしまう。 一度キャッチしたピポサル(ピポトロン)は棒立ちになり、気軽に交代可能。 中ボス戦はやはりウッキーファイブが登場。 本作では彼らを捕まえるのではなく、倒すのが目的。 ウッキーレッドが知的な一面を見せたり、ウッキーブルーが人間の女性であるアキエと付き合おうとする場面が見られる。 なお、使用するピポサル(ピポトロン)は最初から棒立ち状態になっている。 ステージクリア後は、タイムアタックやフリープレイも可能。 タイムアタックはゴールまでのタイムを競う。 「ガチキング」 最大4人で遊べる、めんこのような対戦ミニゲーム。 本編でキャッチしたピポサル(ピポトロン)とパーツを組み合わせてオリジナルのめんこを作成し、勝負する。 パーツは本編で集めたチップで購入する。優勝すると入手できるパーツもある。 もちろん勝てば友達のめんこをゲットできる。 評価点 個性豊かなピポサルを操作できる。 過去のシリーズで見てきた銃を用いたり、ロボットを操作できる場面も存在する。 サルを捕まえるというゲーム性が3作も続き、マンネリ気味だったところに本作品が登場したことは評価できる。 テンポの良いボス戦 攻略法が分かれば、短時間で終わらせることができる。 あらかじめ決められたピポサルを使い分けて仕掛けを発動させ、大ダメージを与えるという手順になる。 新たな仕掛けが登場する場面では必ずヒントを貰えるため、敷居は低めになっている。 『3』よりもヒントの設置数は増えている。 本編シリーズ同様、コレクションも充実している。 キャッチしたピポサルの詳細(サルブック)やイラスト集、音楽ボックスなど。 BGMは『1』『3』と同様、寺田創一氏の担当で安定した出来。 チップを用いて、種類ごとにガチャでランダムに手に入る。 問題点 ボリュームがやや少ない。 ステージ数は多くなく、ステージは一本道でエリアが分岐しているところは無い。 ピポサル(ピポトロン)は隠れているということはなく、ステージを進んでいると自然に見つけられる。 なので、シナリオのクリアまでならすぐ終わってしまう。 クリア後の楽しみが薄い。 完全クリアのために2周目に新たなガチャメカ・変身でピポサル(ピポトロン)を「探す」というのが過去シリーズのお約束だった。しかし、本作の2周目では、ステージに普通に登場するピポサル(ピポトロン)数匹をただキャッチするだけで面白みが薄い。 ただしピポサル(ピポトロン)はそのステージで役に立つ能力を持っていることがあり、タイアタックではタイムの短縮、フリープレイではほんの若干違う遊び方を出来るという利点はある。 自由度があまり無い。 仕掛けを解くのに特定のピポサル(ピポトロン)が必要になる場面が非常に多く、お気に入りのピポサル(ピポトロン)を見つけたとしても乗り換えを余儀なくされることになる。 中にはステージを進めるのに全く役に立たないピポサル(ピポトロン)も存在し、キャッチだけして結局元の使えるピポサル(ピポトロン)に戻すことになる。 カメラワークの使い勝手が悪い。 Lボタンの視点変更しか操作できない。なぜ十字キーでカメラ回転できるようにしなかったのか。 ロードが頻繁に入る上、やや長い。 ザコ敵がほとんど『3』の使い回し。 しかも無限湧きする場所が多く、処理が面倒。 倒してもチップ1枚しか落とさず、バナナは落とさない。 ロボットの銃弾で一掃しようとすると、処理落ちすることがある。 ちなみに、地味に「テレボーグ」から「ワルボーグ」に改名されている。 空中で障害物に当たるとそのまま落下してしまい、計バナナ1.5~2本分のライフを一気に失ってしまう。 空を飛べるピポサルは空中で止まれないため、障害物を避けにくい。 パラシュート持ちのピポサル(ピポトロン)で空中移動する場面でも、地雷が高速で動いているため避けにくい。 残り人数である「バッテリー」がショップでしか入手できない。 しかも1個買うと売り切れになり、1回ステージに入って戻ってこないと再度購入できない。 ちなみに『3』とは違い、フリープレイでもミスをするとバッテリーが減ってしまう。 「ガチキング」の問題点 サルリストからはスペクターがダントツで優秀なため、試合で勝つためならこれを使わない理由が無い。 フレームや背景の選択には比較的自由度はあるが、高レベルなものが優先される。 総評 ピポサルをプレイヤーとして操作できるアクションゲーというのは新鮮ではあった。 だが、ボリュームの少なさや、やや粗が目立つ点が惜しいところ。 『サルゲッチュ』シリーズ、ピポサルが好きなら買って損では無いソフトであるだろう。 余談 『2』の主人公、ヒカルが本作にも登場するが、担当声優のくまいもとこ氏が本作の発売前の2006年に病気療養中の為、アニメの『ロックマン エグゼ』シリーズの主人公でおなじみの光熱斗役を演じた比嘉久美子氏が代役を務めている(*1)。 アニメ版『サルゲッチュ~オンエアー~2nd』では本作発売に先駆け、「ピポサルを操る」という本作をモチーフとした展開がある。ゲットアミが使えない時期がしばらく続いた為、その間は本作同様にピポサルを操って危機を乗り越えていた。 本作では小さくなった研究所を直接操作してピポサルに被せる形となっていたが、アニメでは研究所は縮小されない為、同じ見た目の「ゲットヘル」というアイテムを使って操っていた。なお、ピポサルに被せる事で、使用者はゲットヘル内に転送され、ピポサルを意のままに操れるというものであり、スペクターとウッキーファイブに捕らわれてしまった仲間であるヒロキとチャル、ハルカも使用していたが、同じく仲間であるハカセとヒカル、サトルとサヤカ、アキエとトモウキも使用してなかった。また、同時期にはカケル達がこれまた同じ見た目の移動式ベースで旅をする展開となっており、部分的に本作の要素を取り入れていた。 この作品では『2』からのレギュラーであるウッキーファイブよりも『ミリオンモンキーズ』からのネオピポトロンの方が先に登場しており、ウッキーファイブの登場は第2期後半(全体の3分の2が終わった所)からとかなり遅めだった(*2)。
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サルゲッチュDASH 【サイト名】EZ-SCEJ 【ジャンル】 アクションレース? 【課金体系】従量210円 【容量】151KB 【通信機能】起動時にあり、ランキング登録あり 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/09/02(土) 【使用機種】 W44T 【プレイ時間】 30分弱 【評価・点数】 2.5/5 ピポザルを操作して網持ったガキから逃げるレーシングゲーム。 グラフィックとBGMがショボイ、ファミコン初期レベル。 レース途中でもガキに捕まったら即ゲームオーバーというシステムは個人的には好き。 操作は横移動とジャンプだけで単純だけど、コースによって障害物が多いのとジャンプのタイミングがズレる感じがして難しい。 アイテムがバナナと一定時間スピードアップしかないのが寂しい。 なんとなく思い出したのがけっきょく南極大冒険かな、実際やり比べたら違うんだろうけど。 315円にしてもいいからとにかくグラフィックとBGMなんとかしてくれ。 サイト別/あ行/EZ-SCEJ
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サルゲッチュGP 【サイト名】EZ-SCEJ 【ジャンル】3Dレース 【課金体系】従量525円 【容量】596KB 【通信機能】基本なし 2007/08/12 【使用機種】W52SA 【プレイ時間】3時間程 【評価・点数】★★★★☆ アイテムやジャンプドリフトのないマリオカート。 動きは滑らかでレスポンスもよく、挙動はまさにマリオカート系で動きが気持ちよい。 モードは自機含め4匹でレースするモードとタイムアタックのみ。コースは9+α。 レースは3ラップでゴールとなるが、コースは短く1ラップ20秒程のものが殆ど。 序盤は10秒で1周という短さ。 後半は40秒程度かかるものもあるが・・・ 逆走コースなども混ざっていてボリュームに欠ける。 とはいえ夕方や夜、雪や雨など バラエティー豊かで見栄え的には楽しい。 マシンは4機だけで個々で性能は違う、 マシンもチューンすることは出来るがエンジンとタイヤだけ。 その為序盤は全然スピード感ないが、良いエンジンが手に入ればまぁそれなりに・・・ あと難易度が選択出来ない為、最終的にCPUはザコになる。 という訳でこのゲームの本質はタイムアタックとなるわけだが、このタイムアタックが熱い。 タイムアタックに嵌ればコースの短さも頷ける。コンマ何秒を縮めるのにリトライを繰り返すストイックさがすきならおすすめ。 最高タイムのゴースト機能も9コース+α全てにあり、通信機能を使えば全国ランキングも分かる。 マリオカートでタイムアタックに嵌まってた人ならきっと面白い。 【良い所】 1.音楽がサルゲッチュとは思えない神秘的な感じで綺麗。 2.コーナー内側に沿うようなコーナリングが気持ち良い。 3.動き滑らかで3Dの中では質の良い方かと。 4.タイムアタックに中毒性がある。 5.月ごとに配信されるタイムアタック用のコース(1種類)の全国ランキング1位の人のゴーストとタイムを競える。 【悪い所】 1.コース幅が狭い。 2.使えるキャラが4体、レースのCPUも3体と少ない。 3.モード少ない。 4.CPUとぶつかった時こっちはもろに反動受けるのにCPUはちょっと動くだけ。当たり判定もでかい気がする。 5.もう少しスピード感があっても良かった。 6.BGMはあるが効果音があい。 7.値段高い。 味気なくシンプルだが、操作性も良く ストレスはあまり感じない。 終盤付近のコースはストレス溜まるかも。 マリオカートのレインボーロード的ストレスがw しかし惜しいアプリだ。もう少し突き詰めれば神ゲーになりえたアプリだと思う。 まぁ壁にガシガシあたるレースゲームが嫌いな人はどうぞ。 サイト別/あ行/EZ-SCEJ
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サルゲッチュ ピポサル戦記 【さるげっちゅ ぴぽさるせんき】 ジャンル おサルなアクションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 Sony Computer Entertainment 発売日 2009年3月19日 定価(税込) パッケージ版 4,980円 ダウンロード版 3,800円 判定 クソゲー ゲームバランスが不安定 ポイント ツンデラ 戦闘がヌルすぎ移動のテンポが悪い鬱陶しいイベント単調なミニゲームラスボスだけ極端に難しい サルゲッチュシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 概要 ストーリー 特徴 問題点 評価点 総評 その後の展開 概要 シリーズ初のRPGとなるスピンオフ。 ピポサルがメインで、カケルやナツミといった人間キャラやウッキーファイブは一部の背景にしか出てこない。 設定などは本編とは関係ないものになっており、スペクターは神様という設定になっている。 元々2007年12月20日にPLAYSTATION Storeでプロローグ、水の章、砂の章、炎の章が販売される予定だった。 だが、変更され未定となり2年後に形を変えて発売された。 ストーリー ピポサルだけが住む"トキシカ王国"。甘やかされて育ったおバカ王子は、国王に修行の旅に出るよう命じられる。 ところが王子は、おバカすぎて魔物"ピポトロン"の封印を解いてしまう! トキシカ王国を救うのだ! 特徴 ゲームの流れ 街でクエストの受注をし、クリアしていくことでストーリーが進む。 強い敵に対抗するためにもレベル上げ、武器や装備の強化、チップ稼ぎをしていかなければならない。 マップ 自由に歩き回れず、ルート選択式になっている。 青ルートと赤ルートが存在し、後者はターン数(距離)が短い代わりにエンカウントやイベントが発生しやすく、敵も強くミニゲームも高難度になる。 ルート上はいつでもポーズでき、セーブも可能。 ゲートで章間を移動する。章は4つある。 街ではアイテムの売買、鍛冶(武器・装備強化)、クエスト受注、倉庫(アイテム預け/引き出し)を行うことができる。街に入ると体力(ガッツ)が全回復する。 鍛冶屋では武器や装備を2つ合成することで強化を行う。使うにはチケットが必要。合成結果はランダムで、運勢に左右されやすい。 ガッツが尽きると最後に行った街に戻されるようになっている。 マップ上の所々にアイテムの売買をしているサルがおり、話しかければピポダッチとなり戦闘に参加してくれるようになる(後述)。 宝箱の鍵を持っていれば、マップ上にある宝箱を開けることが出来る。宝箱からは武器や装備がランダムで出てくる。 スペクターの貯金箱を用いることでダンジョンを解禁できる。 ダンジョンは自由に歩き回れるが、入るたびに地形が変わる。うろついている敵に触れれば戦闘になり、進めているうちに突然ミニゲームが始まったりする。 脱出はいつでもできる。奥深くに進むほど高難度になり、手に入るアイテムや武器・装備も良い物になる。 貯金箱を用いることでBGMにメロディを足すことが出来る。最初はほとんどパーカッションしか鳴っておらず寂しい。 戦闘 プレイヤーが必ず先制。 攻撃方法は3種類で通常攻撃、必殺技、ピポダッチ召喚。他にアイテムや逃げるコマンドもある。 敵の攻撃を受けたりすると必殺技ゲージが貯まり、消費して必殺技を使うことができる。全体攻撃できるものもある。 チップを払うことでピポダッチを召喚することができる。たくさん呼べばそれほど金がかかるが、1ターンに何度も強めの全体攻撃を行えるため、かなり強力。 イベント マップ移動中は様々なことが起こったりする。強制もしくは任意のミニゲーム(サルゲーイベント)や、軽い会話イベントなど。 ミニゲームの結果や選択によって、プレイヤーに良いことから悪いことまで様々なことが起こる。ミニゲーム成功で悪いこと、失敗で良いことは流石に起こらないが。 問題点 移動のテンポが悪い。 マップでの移動が遅くイライラさせられる。マップも無駄に広い。 おまけに移動中は敵とのエンカウントの他に様々なイベントが起こったりするが、強制のものが多く飛ばせない。時間がかかるミニゲームもあり、鬱陶しくなる。 街間は貯金箱を用いることで飛ぶことができるが、チップがやや高額。 移動以外でも、鍛冶屋での演出など長いのに飛ばせない演出もあったり。 ミニゲームが単調、初見殺し。 単調なミニゲームが多い上、強制イベントだと嫌でもやらされる。しかもマップ移動していると短時間で何度も同じミニゲームをやる羽目になることが多く、最初は良くてもだんだんと作業感しか無くなってくる。 そのくせ成功しても経験値しかもらえないミニゲームが多い。面倒臭いならすぐ失敗させるのもアリだが、時間切れまで失敗できないものも…。 一部の赤ルートでは「とてもむずかしい」が出やすい上、一部のミニゲームではとてつもない反射神経が要求される。 ミニゲーム開始前はルールと操作方法が書かれるだけで練習もできないため、初見は厳しい。 ゴーレム戦の大半はなぜかアクション式ミニゲームになっているが、敵のパターンを読めないと一方的にやられやすい。おまけに上下左右の4方向にしか攻撃できず、範囲もかなり狭く空振りしやすい。 そもそも何故RPGなのにこういう中ボス戦までミニゲームなのだろうか? 戦闘がヌルく、もはや作業ゲーと化している。 ピポダッチが強力すぎるため、2体以上の敵や強力な敵には使わない手が無い。通常攻撃は弱い敵1体の時ぐらいしか使いどころが無い。 2体以上の戦闘ではそこそこチップがもらえるため、ピポダッチを1~2匹呼んでも損は小さいどころか、ゲーム後半ではむしろ延々と黒字になってしまう。なので経験値とチップはマップを移動している間に勝手に貯まる。 ボスであるピポトロンブルー戦とピポトロンイエロー戦もピポダッチをフルに使えばあっという間に終わってしまう。ラスボス手前まで回復アイテムを使う機会はかなり少なく、ボス戦やダンジョン最深部くらいである。 必殺技の使いどころがかなり少ない。強いて言うなら序盤でのチップが全然無いときくらいだろう。 武器や装備に火や氷、毒、麻痺といった属性の概念は存在するが、結果的にほぼ意味を成していない。 ラスボスだけは、やけに難しい。 ピポトロンレッド戦とケルベロン戦はかなり強いが、回復アイテムやピポダッチをフル使用すればそのうち終わる。 その後が問題で、回復ができないままアクション式ミニゲームが3連続で続く。ミニゲーム中に回復はできないため、つまりはケルベロス戦をある程度ガッツを残して終わらせないと厳しいという、とんだ初見殺しである。 特に最後は高レベルでも油断できないほど強い攻撃をしてくる。失敗するとピポトロンレッド戦からやり直しで面倒。 ラスボス戦後は最後のダンジョンに入れるようになり敵もかなり強いのだが、結局回復アイテムとピポダッチの作業ゲーである。 アイテム所持枠が小さい。 アイテムが多く落ちているダンジョンでは満パンになってしまいやすく、いくつか捨てざるを得なくなることになりやすい。 武器・装備の強化の際も、いちいち倉庫から引っ張って所持品に入れないといけないため面倒臭い。 戦闘のエフェクトが地味。 必殺技だけ辛うじて特徴的なモーションだが、それ以外の通常攻撃、ピポダッチ、敵の攻撃はただ叩いたり、波紋、ブレス等と地味である。 RPGにしてはストーリーが浅い。 クエストを受けて敵を倒しに行く、というのが大筋なためドラマチックな展開はほとんど無い。終始ただのお使いのような印象を受ける。 本家シリーズはアクションだが、ギャグとシリアスのバランスが取れた初代や、ハードな設定や展開が特徴の『サルバト~レ』など、ストーリー面もしっかり描く作品も多かった。だが本作はせっかくのRPGなのにストーリーがお粗末と言わざるを得ない。 ギャグテイストが強いといっても、もう少しストーリーを練れなかったのだろうか。 評価点 戦闘のテンポだけは良い。 「はやい」に設定すると目で追えないほど高速になるが、ストレスは貯まりにくい。 所々のギャグ要素 主人公のピポサルであるサルトリア王子がおバカという設定のためか、ギャグ要素が見受けられる。 ストーリーも、国王にハリセンで突っ込まれたり、護衛サルが「この任務が終わったら結婚するんだ」と死亡フラグを立て魔物に消されてしまうなど。 イベントでのミニゲームはその傾向が強く、漏れないようにトイレに急ぐゲームや、いたずらや覗きをするか脳内の天使と悪魔に競わせるゲームなどがある。 必殺技も変な物が多い。ちゃぶ台を返してから殴る「コノバカモーン」、だだをこねるように殴る「バカバカバカー」など。 ロードが短め。 あることをすると「ツンデラ」と言う謎の女騎士が登場する。 その名のとおり勝利すると戦利品を渡してその場を去っていくまさに「ツンデレ」なサルである。 総評 ただの作業と化した戦闘、不便な移動システムと、RPGを称するにはあまりにも疑問が浮かぶ作品。 いちいち現れるミニゲームも何度もやりたいと思えるような出来ではなく、ついには鬱陶しくなり作業感しかなくなる。 タイトルに期待して買うと損することは間違いないだろう。 また、本編シリーズとかけ離れた完成度に、シリーズの終焉を思わせる一本となってしまった。 その後の展開 本作発売の翌年の2010年にはPS3にてシリーズ次回作『フリフリ!サルゲッチュ』が発売された。 だが、こちらも本作同様に微妙な出来で、結果的にスピンオフの乱発で迷走していた『サルゲッチュ』シリーズに止めを刺してしまうことに…。 さらに、翌年にはコロコロコミックで10年以上連載していた漫画版も終了し、『サルゲッチュ』シリーズは事実上の終焉を迎えてしまった。
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タイトル(コピペ用) サルゲッチュ ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Ape Escape 発売日 1999/06/24 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 53 10 追記回数 Player dot_at TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク part2,part3,part4 マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示 国内版 ここを編集 記録 60分ぐらい(詳細不明) 追記回数 不明 Player ZIP TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク part2,part3,part4,part5 マイリスト 備考 Movieファイル 解説
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サルゲッチュ大辞典へようこそ サルゲッチュ大辞典は、サルゲッチュシリーズ?に関する用語を集めた辞典である。wikiシステムを利用しており、誰でも編集できるようになっている。 システム システム サルゲッチュ大辞典は@wikiを使用しており、さまざまな編集モードを選ぶことができるため、編集は簡単なものとなっている。編集はユーザ以外でも可能であるが、ページの新規作成はユーザでないと行うことができない。
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提供サイト EZ-SCEJ レビュー 2006/04/27(木) 【名前】サルゲッチュLOGIC WORLD 【ジャンル】パズル 【サイト名】EZ-SCEU 【使用機種】W31SA 【課金体系】落としきり210円 【容量】224k 【通信機能】無し 【プレイ時間】3時間くらいかな 【評価】★★★☆☆ 【感想・レビュー】 知る人ぞ知る、パズル界にブームを巻き起こした人気のパズル。 ヒントの数字をたよりにマスを塗りつぶし、絵を完成させる。 最初は意味不明なんだけど、遊びかたを覚えるとハマるパズルです。 このサイトのパズルは、問題数が少ないのがいまいち。210円なら、もっとたくさんあってもいいのになと思う。 また、問題が簡単なので、すぐに解けてしまう。お絵描きロジック上級者なら、やりがいを感じることが出来ないと思う。 ただ、操作性がいいのでストレスを感じないのは良いところです。 また、出来上がった絵が普通に綺麗なのも良い。 サルゲッチュに関連した絵が出来あがるので、そのへんは楽しいです。 上級者にはやりがいはないかもだけど、このパズルの醍醐味は味わえるので、お絵描きファンなら落として損はないと思います。 2005/07/21(木) 【名前】サルゲッチュLOGIC WORLD 【ジャンル】パズル 【サイト名】EZ-SCEJ 【使用機種】W31SA 【課金体系】210円オトシキリ 【容量】224k 【通信機能】無し 【評価・点数】★★★☆☆ 【レビュー 】 アプリ内容から STANDARD-スタンダードなロジックのゆったりモード。全12問。 SURVIVAL-ミス3回でゲームオーバーのドキドキモード。全12問。 GALLERY-今までに完成させた絵を閲覧できる。 OPTION-音やバイブレーションなど様々な設定ができる。 ゲーム内容を タイトルにサルゲッチュとありますが、ロジックの絵自体には 関係なさそうです。(STANDARD5問解いた時点で サルゲッチュが関係してくるのは、ロジックをやってる時に 左上でプレイ内容を見ている事ぐらいです。 もちろん見てるだけではなく、それなりのアクションがあります。 アクションの種類は 特に何もない場合は頷く。 印を着けずに何もしないでいるとあくびをする。 その内舟をこぎ始める。(この表現であってるかな; 後は、絵を完成させたときに拍手をしてくれます。 SURVIVALではミスをするとピポサルが赤になり点灯します。 この5つだけだと思います。 546 名前: 2/2に訂正 [sage] 投稿日: 2005/07/21(木) 17 28 40 ID SAobHpRwO 難易度には5段階あり、初級中級上級の3つに分けられています。 ロジックをしている時はBGMは流れず効果音だけ鳴ります。 絵が完成すると自動で色が塗られます。 (プレイしている時は何かは分かりずらいです 完成した絵はGALLERYで見ることができます。 GALLERYでは完成させた絵以外にも、完成した日付 完成までかかった時間、絵の名前を見ることができます。 OPTIONで出来ること 音量の設定 バイブレーションのON・OFF HELPでロジックの説明、操作の仕方について(ry マスを塗る色の選択 データのリセット の以上です。 【感想】 今日まで、500円のお絵描きロジック100問を落とすか 悩んでいたんですが、このアプリが210円だということで迷わず落としました。 問題数は24問?と少ないですがデータのリセットやタイムが残る事等、自分では満足です。 操作性に関しては、連続ヌリ、バッができる様になっていて 全体をみてもしっかり作られている感じがしました。 音に関してなんですが、 オリジナルマナーモードで音量を1にしている人が居ると思うんですけれど、 オリジナルマナーモードにすると音量の設定が出来ないみたいです。 自分は無音でプレイするのであまり関係無いんですが一応。 値段分の価値はあると思いました。
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今日 - 合計 - サルゲッチュ ミリオンモンキーズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時19分07秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して